過去の展覧会

2013年8月9日(金)
チェロとバイオリンのコンサート
異形の美術
今日の夕方5時半から、アフリカンアートミュージアムで、杉原まさみさん(バイオリン)と与縄美也子さん(チェロ)のコンサートを開催しました。29人のお客さまがいらっしゃいました。
お二人の経歴
杉原まさみ(ヴァイオリン) 国立音楽大学ヴァイオリン専攻
卒業。1997年、1998年にフィンランドクフモ室内楽
音楽祭、ナルメス音楽祭に参加。デビットキム氏、イクウォンベイ氏に教えを受ける。彼らの強い誘いを受けニューヨークに渡る。2011年ザルツブルグモーツァテウム音楽院夏期講習に参加。D.ジグモンティー氏に師事。
渡米中、レジーライフ監督「After America... After Japan」のサウンドトラックを演奏。
帰国後、各地で講演や演奏活動を行う。日本 テレビ「それって日テレ」「うりなり」に出演。リサイタルを始め、サロンコンサート、 邦楽器とのセッションなど枠に捕われず幅広い分野でも活躍。また、子どものためのコン サート、ホスピタルコンサートなど社会活動も積極的に行っている。2007年、ファース トアルバム「杉原まさみ世界名作を弾く」をリリース。2009年アマティとの出会いを きっかけにバロック音楽に目覚め、2012年にイタリア、サンレオにてエンリコ・オノフ リ氏のバロックヴァイオリンマスタークラスを受講。産経新聞社「モーストリークラシッ ク」2010年11月号、「音楽の友」2011年12月号に記事が掲載。日本イタリア古楽器協 会会員。1622年製H.アマティ所有。
与縄美也子(チェロ) 小学校で渡米。ミシガン大学、ボストン・ニューイングランド音楽院、ニューヨーク・ ジュリアード音楽院のチェロ科、室内楽、パフォーマンス、BA卒業。 ・全米弦楽演奏者評議会賞 金賞受賞 ・弦楽室内オーケストラ演奏家賞 受賞 ・東京室内楽コンクール5位 受賞 北米および日本で、室内楽やオーケストラで活動。1992年から「ミスク・カルテット」 結成。フリーチェリスト、ソロチェリストとしても活躍中。ヨーヨー・マとの共演や NHK交響楽団フォアシュピーラーとのダブルカルテット公演などがある。
杉原さんのアマティーはすばらしい音色でした。弦も古いタイプのものをお使いとのことでした。与縄さんも150年前の古いイタリアのチェロとのことでした。
2013年4月1日(月) - 6月3日(月)まで
(5月2日(木)から一部展示替え)
ART OF COTE D’IVOIRE
奇跡の造形:コートジボワールの美術
奇想の形:アフリカの神々・展
奇想の形:アフリカの神々・展
コートジボワールは、西アフリカに位置する共和制国家で、東にガーナ、西にギニアとリベリア、北にブルキナファソ、マリと国境を接し、南は大西洋に面しています。面積は日本の約90%ですが、そこには、バウレ人、グロ人、エブリエ人、ベテ人、ダン人、マリンケ人、セヌフォ人など63もの多様な民族が暮らしていて各民族それぞれに異なった文化と宗教が存在し、独特の美術の考え方や様式が確立しています。今回の展示ではコートジボワールを代表する、さまざまな美術を紹介します。
休館日=祭日を除く火曜・水曜(4月30日・5月1日は開館)
開館時間=午前9時30分~午後5時(入館は4時30分まで)
観覧料=一般700円/学生600円/保護者同伴の小学生以下は無料/各種割引あり
後援=コートジボワール共和国大使館/ 北杜市/北杜市教育委員会/山梨放送/NHK甲府放送局/テレビ山梨/甲府CATV/山梨日日新聞社/朝日新聞甲府総局/読売新聞甲府支局/毎日新聞社甲府支局/八ヶ岳ジャーナル/FM八ヶ岳

展覧会開催によせて

コートジボワール共和国全権大使からのメッセージ

アフリカンアートミュージアムで開催されるこの展覧会は、興味深いコートジボワール独特の美術を紹介しています。

日本の多くの皆さまは、コートジボワール共和国と日本の外交が始まってが53年ということから、コートジボワールの政治的な背景はご存知でしょう。そして、わが国の経済を支えるココア栽培は、世界有数の生産力を誇ることで知られ、スポーツでは、サッカー選手のディディエ・ドログバが有名です。

しかし、皆さまは、コートジボワールの美術をご存知でしょうか?きっと、経済、政治やスポーツの分野のようにはご存知ないことでしょう。

そのため、私はアフリカンアートミュージアムの、コートジボワールの美術を紹介する 独創的な企画に対して敬意を表します。この新しい試みは、賞賛すべき企画です。それは、美術館が1カ国の美術に重点を置いた初めての展覧会だからです。

この展覧会で、日本の皆さまは、コートジボワールのさまざまな文化を発見し触れることができるでしょう。私は皆さまに、日本とコートジボワール共和国の友好関係についての全てのことや、アフリカンアートミュージアムが開催する展覧会にコートジボワール共和国大使館が最大の支援をすることを誓います。

「奇跡の造形:コートジボワールの美術」の成功を心からお祈りしています。

コートジボワール共和国全権大使 ジェローム クロー ウェア

H.E. Mr. Jérôme Klôh WEYA

2012年10月4日(木) - 11月30日(金)まで
(11月1日(木)から展示替え)
FANTASTIC GUARDIANSOF AFRICA
奇想の形:アフリカの神々・展
奇想の形:アフリカの神々・展
奇想の形:アフリカの神々・展
アフリカには多くの民族が暮らしています。民族それぞれに創世神話を持っていて、それに従ってさまざまな「神々」が登場します。それらの造形は、思いもよらないデフォルメ、フォルム、表現力、質感など、理屈ではなく観る者の心に直接、訴えかけてくる力があり、たちまち虜になってしまう魅力があります。特にアニミズム信仰による「神々」は、数百年の間に淘汰された民族それぞれの根源的な形、表現であり、何よりも生きるための願いがこもった魂の造形だからです。今回の展示ではアフリカの大地で生まれたさまざまな「神々」を紹介します。
後援=マリ共和国大使館/ブルキナファソ大使館/コートジボワール共和国大使館/ ガーナ共和国大使館/ ナイジェリア連邦共和国大使館/カメルーン共和国大使館/コンゴ民主共和国大使館/タンザニア連合共和国大使館/北杜市/北杜市教育委員会/山梨放送/NHK甲府放送局/テレビ山梨/甲府CATV/山梨日日新聞社 /朝日新聞甲府総局/読売新聞甲府支局/毎日新聞社甲府支局/八ヶ岳ジャーナル/FM八ヶ岳
2012年5月31日(木) - 10月1日(月)まで
(8月2日(木)から展示替え)
ANIMALS IN AFRICAN ART
アフリカンアートの動物たち・展
アフリカンアートの動物たち・展
アフリカンアートの動物たち・展
アフリカンアートにはざまざまな動物が登場します。そしてそれらは大きくニつに分けられます。一つは動物そのもので、もう一つは、いろいろな動物の部位を組み合わせて想像上の精霊のイメージにしたものです。動物は精霊そのもであったり、またその使者であったり、王家を象徴するシンボルでもありました。もちろんヨーロッパ的なリアリズムの動物彫刻は見当たりませんが、それぞれの動物の特徴を誇張して、よりそれらしく見せています。動物の部位を組み合わせたものも、民族によってさまざまな形で表現されていて、中にはどのような動物が起源かわからないものもあります。このような奇想天外な形は、数千年の間に造形の天才が何人か現れ、その都度、修正してたどり着いたものとも思われます。アフリカの動物をテーマにしたさまざまな美術を紹介します。
後援=マリ共和国大使館/ブルキナファソ大使館/コートジボワール共和国大使館/ ガーナ共和国大使館/ ナイジェリア連邦共和国大使館/カメルーン共和国大使館/コンゴ民主共和国大使館/タンザニア連合共和国大使館/北杜市/北杜市教育委員会/山梨放送/NHK甲府放送局/テレビ山梨/甲府CATV/山梨日日新聞社 /朝日新聞甲府総局/読売新聞甲府支局/毎日新聞社甲府支局/八ヶ岳ジャーナル/FM八ヶ岳
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2012年4月1日(日) - 5月28日(月)まで
(5月3日(木)から展示替え)
SOFTEN FORMS OF AFRICAN ART
やわらかな形:アフリカの椅子と座像展
やわらかな形:アフリカの椅子と座像展
やわらかな形:アフリカの椅子と座像展
アフリカには、さまざまな民族が住んでいて、それぞれ固有の形の椅子を持っています。各々の民族の中にもいろいろな形があり、数えきれないほどの種類の椅子が存在しています。アフリカでは、椅子は2つの役割を持っています。1つは座るという実用で、もう1つは宗教的、あるいは王族などの権威の象徴としての役割です。さらにこの2つの役割を兼ねたものもあります。椅子は基本的には1本の木から1つ1つ手作業で作られますが、西アフリカなど一部の地域には、組椅子も見られます。これは16世紀にポルトガル人が訪れてからのものと考えられています。しかし造形感覚はアフリカ的であり、椅子に対しての考え方もアフリカ的であることには変わりがありません。アフリカの文化そのものともいわれる、さまざまな形の魅力的な椅子と椅子に座った像を紹介します。
後援=マリ共和国大使館/ブルキナファソ大使館/コートジボワール共和国大使館/ ガーナ共和国大使館/ ナイジェリア連邦共和国大使館/カメルーン共和国大使館/コンゴ民主共和国大使館/タンザニア連合共和国大使館/北杜市/北杜市教育委員会/山梨放送/NHK甲府放送局/テレビ山梨/甲府CATV/山梨日日新聞社 /朝日新聞甲府総局/読売新聞甲府支局/毎日新聞社甲府支局/八ヶ岳ジャーナル/FM八ヶ岳
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